ダイバーシティ推進事業

ダイバーシティ推進本部設置趣旨

 本学では、多様性のある大学づくりを積極的に推進するため、平成28年10月11日にダイバーシティ推進本部を開設しました。人種?性別?国籍?障がいの有無及び年齢等に関わらず、また短時間勤務、臨時職員、非常勤職員等雇用形態においても、多様な属性を持った人材が本学の人的資源として活躍できるような支援を行う組織として、ダイバーシティの推進を実現していきます。

ダイバーシティ推進本部長(学長)メッセージ

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林由起子学長
(ダイバーシティ推進本部長)

 本学では、多様な人材が創造的に学び、働くことができる組織づくりと職場環境の整備を推進することを目的に、2016年10月にダイバーシティ推進本部が設置されました。2018年10月に本部長に就任後、全学的アンケート調査の実施や学長ほっとラインの設置等により、教職員の皆様から多くの貴重なご意見を頂戴し、様々な取り組みを進めています。
 2019年4月には、医師?学生?研究者支援センターを発展させたダイバーシティ推進センターを設置し、本年10月より新体制に移行しました。一人ひとりの小さな気づきを大切に、共に検討?改善を重ねていくことの大切さを感じています。これからも「多様性と個性を尊重し、相互に高めあう医科大学」を目指していきます。

ダイバーシティ推進体制

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  ■ダイバーシティ推進センターについて、詳しくはこちら>>

ダイバーシティ推進宣言、基本方針

ダイバーシティ推進本部

ダイバーシティ推進本部規程(学内専用)

ダイバーシティ推進本部会議 開催実績

  • 第1回 2019年10月25日(金)
  • 第2回 2019年12月03日(火)
  • 第3回 2020年01月21日(火)
  • 第4回 2020年02月25日(火)
  • 第5回 2021年03月20日(火)
  • 第6回 2021年12月22日(水)
  • 第7回 2022年03月29日(火)
  • 第8回 2022年06月21日(火)
  • 第9回 2022年09月29日(木)
  • 第10回 2022年12月15日(木)

ダイバーシティ推進に係る活動報告

◆2022年

9月9日:【NEW】女子医大?東京医大ファミリーサポート室が牛込消防署から表彰

8月8日:【NEW】ダイバーシティ推進センターにキッズコーナーを設置

5月17日:一般社団法人全国医学部長病院長会議が記者会見を実施

     男女共同参画推進委員の林学長が登壇
 テーマ:「男女共同参画に対する意識調査」結果及び「男女共同参画に向けての提言」について

◆2021年

12月21日:学長かわら版第17号を発行
 特集:東京医大のダイバーシティ推進の取組み

11月21日:茨城県医師会第13回男女共同参画フォーラム(オンライン)にて林由起子学長が講演
 演題:「女性医師の活躍と働き方改革」

11月16日:一般社団法人 日本パスツール財団/国立国際医療研究センター主催
「女性研究者の視点による感染症予防への取組」(オンライン)にて林由起子学長が講演
 演題:「科学と研究の道を目指す女性へのメッセージ -筋研究に魅せられて-

10月28日:日本学術会議 公開シンポジウム「生命科学分野におけるジェンダー?ダイバーシティ
―大学における女性リーダーから見た課題と展望―」(オンライン)にて林由起子学長が講演
 演題:「女性医師の活躍と医師の働き方改革」

6月1日:大学病院敷地内に「新?保育園」が開園し、職員が働きやすい環境が整備

2月20日:全国ダイバーシティネットワーク 特別企画セミナー「誰もが活躍できる医師の働き方改革を目指して ~医師の働き方を考え、女性医師のキャリアアップを推進する~」開催

◆2020年
12月14日:全国ダイバーシティネットワークより認定証を授与
 ~女性研究者活躍促進に向けた環境整備に取り組む機関として認定~


11月6日:第28回日本消化器関連学会週間(JDDW2020 Kobe)?第100回日本消化器内視鏡学会総会
特別講演にて林由起子学長が講演
 演題:「多様性が社会を強くする」

◆2018~2019年
林学長就任以降の、ダイバーシティ推進の取組みは、学長かわら版にて紹介しています。

取組事業について

女性活躍推進法一般事業主行動計画

 女性が教育?研究?臨床、就業の場で、個人として能力を発揮できる機会を確保しつつ、また管理職として大学の運営に参画出来る環境を整えるために、つぎの行動計画を策定する。

1.計画期間 : 大发体育在线_2022世界杯赌球平台# 2 年 4 月 1 日~大发体育在线_2022世界杯赌球平台# 6 年 3 月 31 日

2. 本学の課題
(1)教授に占める女性割合が低い。
(2)事務職における女性管理職の割合が低い。
(3)男女の平均継続勤務年数の差異が大きい。
3. 目標
 ①女性労働者に対する職業生活関する機会の提供
  教授に占める女性の割合を12.2%とする。(平成31年5月実績8.9%)また、事務職における
  女性管理職(課長職、課長補佐職)の割合を25.0%とする。(平成31年5月実績23.0%)

 ②職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備
  本学が策定する中長期計画である「安心して働ける職場、有意義でやりがいを感じられる仕事、
  長く勤めて成長し続けられる職場」を基本方針とし、男女の平均継続勤務年数の差異20%以内
  を目標とする。(平成31年3月実績差異28.6%)

4.取組内容と実施時期

<取組1> 女性研究者への上位職登用についての方策を検討する。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 5月~ 女性研究者の交流会を定期的に実施し、意識改革を図る。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 7月~ 女性研究者の研究力向上に関する研修会の開催や情報提供、研究補助者の配置等により、
女性研究者が研究しやすい環境を整える。
<取組2> 管理職育成を目的とした制度改革を行うとともに、研修を実施する。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 7月~ 係長への昇任基準年限の短縮を検討する。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年10月~ キャリアアップを促す階層別の研修を毎年実施する。

<取組3> 柔軟な制度設計等により、職場環境の改善を図る。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 5月~ 職場環境の実態や職員の意識を把握するため、アンケートを実施する。

 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 7月~ SD研修会を定期的に実施し、制度や規程の理解を深め、業務運営を円滑に進める。

女性研究者支援

ダイバーシティ推進センターでは、女性研究者の研究活動支援を行っています。
活動や支援内容はこちらから>>

次世代育成法一般事業主行動計画

 

 教職員が仕事と子育てを両立させるため、ワークライフバランスに配慮した勤務形態の多様化を促進し、子育て支援など支援体制の整備?充実を図り、教職員全員が働きやすい環境をつくることによって、その能力を十分に発揮できるようつぎの行動計画を策定する。

1.計画期間 : 大发体育在线_2022世界杯赌球平台# 2 年 4 月 1 日~大发体育在线_2022世界杯赌球平台# 6 年 3 月 31 日

2.目標および対策と実施時期
目標1
年次有給休暇取得日数の向上に取り組む。
<対策>
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 4月~ 年次有給休暇の取得を促すため、ポスターや電子掲示板等を活用し、
  教職員への啓発活動を行う。

 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 4月~ 年次有給休暇取得(年間5日間を目標)を推進するため所属長経由にて

  周知を行う。
目標2
男性の育児休業取得を促進する。
<対策>
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 6月~ 妊娠、出産、子育てに関する諸制度、出産休暇、育児休業の周知及び利用促進のため、

          リーフレットを作成する。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 6月~ 男性の育児休業取得者による講演を企画し、意識改革を図る。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 6月~ 子育て支援等の一環として、時差勤務制度を推進する。
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#3年 7月~ 大学病院施設内に院内保育所を開設し、子育て支援を行う。
目標3
地域と連携した子育て支援の推進を図る。
<対策>
 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 6月~ 学外保育施設利用料にかかる補助を行い、仕事と子育ての両立を支援する。

 ?大发体育在线_2022世界杯赌球平台#2年 6月~ 他学とも連携した子育て支援「ファミリーサポート」をさらに充実させる。

お問い合わせ

東京医科大学ダイバーシティ推進センター
  〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1
  TEL: 03-3342-6111(内線4402)
  E-mail:dpc@tokyo-med.ac.jp

学校法人 東京医科大学人事部人事課
  〒160-8402 東京都新宿区新宿6-1-1
  TEL: 03-3351-6141(内線369)

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